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病院の選び方

新聞を読んでいると、よく病院、医者に対する批判を見かける。
医者に対しては、質問してもよく答えてくれない、うるさがられる、等が多いようだ。
しかし、こういった記事を読んでも、v-shan には全くぴんと来ない。
v-shan のかかった病院、お医者さんはみんな最高だったし、最高だよ。

要は、病院の選び方、医者への質問の仕方にあるのだ。

ここで医者だった親父から教わって、未だスカがなかったv-shan の病院
の選び方をお教えしよう。

まず、何か症状が出て、それが何だか解らない場合は、大学病院で徹底
的に検査してもらうべし。(親父は当然なので、敢て言及しなかったが、
先ずは当然レベルの高い大学病院に行くべし。
レベルの高低は大学受験ランキング通りであること言うまでもない。更に
親父は先ず国立の大学病院からアタックするよう暗黙のうちに薦めていた。)

次に大学病院がない場合。 日赤に行くべし。

最後に日赤もない場合。 総合病院に行くべし。

v-shan はこれで、最高の医療を受けられたし、受けている。

確かに、20年前に親父から聞いたこれらの病院選びの原則は、現在では
紹介状必携か、○千円上乗せ払いを承知の上でなければならないから、
昔ほど気楽に大学病院へは行けなくなったかも知れない。 
それでも、大事な病変を見逃されて悔やむよりは、○千円出してでも、いい
大学病院でとことん検査してもらった方が、いいに決まってるじゃん。

要は、レベルの高い病院にはレベルの高い医者や看護師がいて、何があっ
ても適切な医療行為が期待できると言う訳だ。
さて、その昔 親父が同じレベルの大学病院でも先ずは国立を・・とか、日赤
を・・と薦めたその意味なのだが、恐らくこれって 今では当たり前になってい
る医療過誤の場合の損害賠償の事を見通しての事だったのではないのかな?
って v-shan は思っている。
 
今では、国立に限らず私立大学、および町の一般の病院でも損害賠償はし
てくれる。

しかし、今から20年前の日本では医療過誤と云う考え方そのものが未だ馴
染みなく、ましてや医療行為が患者と医者ないしその病院との医療契約で、
したがって適切な医療行為でなければ契約上の債務不履行で損害賠償が
出来る・・なんて発想がなかったもんね。

でも、あれから20年。今では、すっかりこの考え方が定着している。
これって何でもかんでも訴訟に持ち込んで、損害賠償をがっぽり取る、アメリ
カの訴訟社会の影響なのかも・・と思ったりもするが、先生たちに一言!

この頃は注射する時、どの先生も判で押したように「チクっとしますよぉ~」と
前置きするが、あれってそう言わないと後で、「痛いだなんて何も事前に説明
なかったじゃないか!」と言って裁判に持ち込むアメリカ的ばかもんに対する
防衛策なのかなぁ~。

注射はチクっとするに決まっているのに、毎回言われるたびに v-shan ウッと
身構えてしまって、その方が返って痛い気にさせられてやなんだけどな。 

先生たち、「チクっとしますよ」って必ず云えって教育受けたの?


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