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老化現象? それとも・・・

おかにゃんを見送ってこっち3年、v-shan よく足がつる。
足の指もこむら返りを良く起こす。とくに布団の中でウ~ン!っと
伸びをすると決まってつる。 こむら返りは寝不足の時よく起きる。

多分これって、老化現象なんだよね? 
ただ、おかにゃん見送り後に再就職したところがパソコン教室で、
以前に比べれば立ち仕事が多いことも事実。
従って、原因はどちらとも取れる。 
こういう場合(意味的には反対だが)よく 「相乗効果ですね」などと
云われたりするが、それはそうだろうと解っていても その答えじゃ
ツマンナイ!

更に、寝不足だと途端に体が云うことをきかなくなる。 
体の節々が痛くなり、特に股関節が痛くて早く歩けない。これも老化
現象だよね?

ただ、ここ4年内に2度手術したので体力落ちているというのも事実。
運動もしてないし。
上半身右側のリンパ節も取ったから、体液の巡りにも時間がかかる
のもまた事実。

これらを勘案してもヤハリ原因は、老化と病気による体力低下と 運動
不足の 「相乗効果」 と云われるんだろうなぁ。

だけどヤッパリ それだと、ぜ~んぜん、面白くもナントモない回答だなぁ。

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セーコちゃん

去年の3月、KO大学病院に入院した時の事。
病棟で患者を検査室に連れて行ってくれたり、食事の
配膳をしてくれたりする人達のチーフ格に「セーコちゃん」
がいた。

松田聖子の「聖子」とおんなじ名前。

患者達は本人の居ない所で、「セーコちゃん」と呼んで
絶大の信頼を寄せていた。

このセーコちゃん、一見、はっきりモノを云い、のろのろ
している後輩を怒鳴り散らしているので、知らない人が
見るとスゴイ人! と思われがちだが、入院患者達はみ
んなセーコちゃんが、他の誰よりもきちんと迅速・的確に
仕事をしている有能な人だと解っていて一目置いていた。

患者にもばんばんモノを云うけれど、病棟の患者全員の
手術日を把握していて、手術の前に患者だけに、「頑張
ってね!」とそっとエールを送ってくれたりもする、きめ細
かな気遣いが出来る人なのだ。

ある時、v-shan の見舞いに来たショーコさんが、件のセー
コちゃんが後輩を叱り飛ばしている場面に出くわし眉をひそ
めていたが、知らない人が見たらいかにもセーコちゃんが
悪い人みたいに見えてしまうのだろう。

でも、そうではないのだ。 配膳の手際の事でセーコちゃん
は怒っていたのだ。
配膳室から、流動食、五分がゆ、全粥等といった食事の
種類ごとに分類されてあがってくる患者の食事を、セーコ
ちゃんなら、あっと言う間に、病室の患者毎に並び替えて
配膳車に載せて配りまわる。
そうしないと、12時から1時の間に患者全員に配膳し下膳
を回収することが出来ない。また、手際よく食事を配らないと
一番最後の病室の患者は待てど暮らせど食事が運ばれず、
結局食べないうちに午後の検査に呼ばれてしまったりする
からだ。

ところが、新参者と思しき後輩は、そういうことに考え及ばず、
調理室から上がってきた順番に食事を配ろうとするから、効
率の悪いこと限りない。
それで、セーコちゃんに怒られていたのだ。

正当性はセーコちゃんに有り!なのだ。
でも、はたから見ると誤解されやすいよね。でも、まあ、患者
達はみんなセーコちゃんのことを解っていたから、それでいい
かも。

ある時、隣の患者の小さな娘がやって来た。
お母さんから「セイコちゃん」と云う名前だけ聞かされていたら
しく、子供なりに色々想像を廻らせていたのだろう。 いざセー
コちゃんに会ってみたその子セーコちゃんが居なくなってから、
お母さんに向かって、そっと、「セコちゃん、変!」と云っている
のが聞こえて、隣のベッドで v-shan 思わず ク~っと笑いをか
み殺した。

セーコちゃん、せっかくその小さな女の子に気を使って、子供
言葉で話しかけていたのにネ・・。

かくして、セーコちゃんは今日もKOのあの病棟を精力的に切り
盛りしている。

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胃カメラ検査

gfs1yamamoto_iin今日胃カメラ検査をしてきた。
検査そのものはいつも通りつつがなく終わったのだが、
参るのは、鎮けい薬による頭痛。

ブスコパン。
最初の2回の検査の時、決まって割れるような頭痛と
帰宅後にドバ~っと吐くので、その旨先生に伝えたら
3回目から薬を変えてくれた。

しかし、その3回目の時も、4回目の今日もやはり
割れんばかりの頭痛は変わらない。

検査室で注射される際、「それは、何の薬ですか?」と
尋ねたら、「あ、ブスコパンンじゃないから大丈夫ですよ!」
で、終わってしまった。

設問の立て方が不適切であった。
「その薬は何と言う薬で、目的は? 必要性は?」と聞けば
よかったか。 次回の外来でまた聞いてみよう。

検査の際は、質問しても具体的な薬の名前を教えてくれた
ためしが無い。 言ってもわからないと思い込んでいるのか。

無いで済ませられるなら、この薬はスキップしたいナ。

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病院における公衆電話のあるべき姿

先日、3年振りに胃カメラ検査をする為、国立がんセンターに
その予約をしに行ってきた。

で、その時、思い出したことが一つ。 病院内の電話ボックス
のことだ。

今では、皆 携帯を持っているからどうと云う事もないのかも
知れないが、未だに、携帯を持たない v-shan は時々病院内
の公衆電話を利用する。

多くの病院の電話ボックスと云うのは、単に電話台がドベ~っ
と並んでいるだけの代物。 しかし、ひとたび外来患者としてこの、
ドベ~の公衆電話を利用しようと思うと、存外不便なのだ。

外来患者は、手にその日の検査票やらファイルやらを持っている
事が多い。
両手に荷物を持ったまま、病院内に出没する オキビキ にも注意
しながら電話を掛けるには、何としても物がちゃんと置ける位の台
が必要。手帳を見ながら電話することもある。メモを取ったりするこ
とも。 
ましてや病院だから、体調の悪い時に電話する事も多い。 
そのためにも、やはりものがおけるスペースは、患者としては何と
しても欲しいところだ。 

ところが、これが案外、どこの病院にも無いのだ。 
v-shan ご推薦の KO大学病院にも無い。 し・か・し、なのだ!
国立がんセンターでは、電話台どころか、電話は全てブースに
なっている!広々とした台もある。 ブースだから、オキビキの心配
もいらない。メモも取れる。手帳を台の上に置きながら、電話が掛け
られる。
これは、疲れ切っている時、患者には何としてもありがたい事だ。

更に、今回新たなる発見! 
新患の人は来院したら先ず書類に色々記入しなければならないが、
その際の記入台に、何と、がんセンターでは椅子が用意されていた! 

そうだよ、そうだよ、これってものすごく合理的。
病院に来る人達は 具合悪くて来ているのだ。立って物なんか書い
ていらんない事多い。 でも、書かなくちゃならないなら、座って書き
たいよね!

当たり前といえば当たり前の事だが、記入台に椅子がついている
ところは東京広し、と言えども、ここだけでしょう!!  
がんセンター、偉いっ!

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血の賞味期限?

yuketu去年の3月に開腹手術をしたときの事だ。

手術に備えて、一応400ccだけ 自己血を採って 保存することになった。(自己血貯血)
輸血コーディネーターと面談し、入院・手術予定日から勘案し、輸血する日を決定。
当日、輸血は何と云うことも無く 滞りなく終了。 初めての輸血体験だったが、貧血になることも無かった。

ところで、この保存した自己血、渡された説明書によると、有効期間が2~3週間だった。

その後、KO大学病院から 入院許可のTELが入るまで、待つこと18日。
中、日曜日を挟んで月曜日に入院だったから、実際に入院した日は 自己血を保存した日から20日目。

手術は早くても入院後 3日は経たないと実施されない。 あれれ、自己血の賞味期限、過ぎちゃう!と思っていたら、そこは先生達もちゃんと考えていてくれて、入院したその日の夜、賞味期限の切れ掛かった自己血をいったん v-shan の体内に戻し、それから、また翌日、改めて自己血貯血の為の輸血をしましょう、と云う事になった。

フェ~! そんな必殺技があったのね! かつて抜いた400ccの血を今夜体内に戻し、明日また新しい血を400cc抜く。 プラスマイナス0で、手術前の輸血(血抜き)でも、貧血の心配は要らない。

賞味期限の切れ掛かっていた血でも、切れる前に体内に戻してやれば、また使い物になる訳だ。
理にかなっていると言うか何というか・・。 
 
3度目の入院・手術だったが、これは初めての事で、興味深いこと限りない体験となった。

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