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ビジクリア

昨日、大腸内視鏡検査をしてきた。
7月にした大腸ポリープ切除手術のフォローアップ検査。
検査結果は異常なしだった。手術で傷口を留めたクリップも綺麗に
無くなっていた。


今回は、例の大変な下剤ムーベンに代わって、ビジクリアというゼリア
新薬の下剤を使用した。大粒の錠剤50錠を2リットルの水で飲む。
5錠を15分、200ccの水で飲んでいく。大きくて喉にひっかかるが、
まあなんとか1200ccあたりまでは、飲みすすめた。


しかし、そこから、また嘔吐が始まった。ムーベンと違い頭痛を伴わな
かったので、これならいけるかもと思っていたが、やはり結果は同じ。
その後は、胃が落ち着いたら恐る恐る1錠呑んでは、また吐いて・・・を
繰り返す。 


で、よくわかった。どうも私の胃は1リットル程度しか受付ないという事
が。それ以上入れると、飽和状態――まず鼻づまりを生じ、体が寒く
なる。そして、鼻水――これはムーベンの時と同じ――になる。
こうなると、あとは吐くだけ・・というパターンに陥ることが今回で確認
できた。


どうしてそうなのか? 飲んでも降りていかないからだ。胃にひたすら
たまっているだけ。 今回担当のM田先生の同僚のN島先生も、自分も
ムーベンを飲んだ時の体験として、『15分で飲んだ、でもそれだけ。
落ちて行かない。胃に溜まっているだけ、でした。』と言っていた。


ムーベンは女の人には、ダメ!という患者が比較的多いとか。
でも、このビジクリアでも同じだった。ま、頭痛が無かったという点では
少し助かったが。 それでも、今回はちょっと吐くのが辛かった。


どの道、この分では検査中にもまた吐くと思って、吐き出す容器を用意
しておいて貰ったが、検査中は吐かず、快復室でゲーゲー吐いていた。
自分はどうもやたらと自己防衛的機能が強く出来ているようだ。
自分の体によくないものは、ひたすら吐き出させる。で、体力の消耗を
防ぐ為に頭痛を起こさせ、非活動的にさせておく。


昨日はなんでもなかったのに、今日は、半日頭痛がしていた。
夜になってようやく快復。 ふ~。 下剤はきついな~。


来年やるときは、第3の方法を取る事になりそう。
1~2日前から、通事のよくなる食事をして、MP何とかという薬を
1リットルの水で飲む・・・


1リットルなら、吐かずにすむかな?
昨日は、快復室から出てきた後も、久々、外来患者のいなくなった
夕方の1階ベンチで小1時間ほど、ごろごろ横になっていた。

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12月


Sany0002  国立がんセンター。 正面玄関入って右手。
この2台のパソコンには、入院中お世話になりました。 
お隣にはもうクリスマス・ツリーが飾ってありました。

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眼科の場合・・・

夢をみていた。


何故か眼科を受診することになったらしい。しかし、眼科なので
コンタクト・レンズを外しているようで、周りがぼやけて見えない。 
そんな時、前を歩いてこちらですと案内していた看護婦さんの姿が、
混雑でみえなくなる。


『こちらですよー』と看護婦さんの声がする。声のするほうをキョロ
キョロ。でも見えない。目がみえなけりゃ、こちらといわれてもどちら
なのか解かる訳がない。ようやく部屋について、「目が見えないので、
こちらと言われてもわかりません!」と訴えると、看護婦さんは少し
困ったような顔と小さな声で、「こちらでは静かに・・・」と申し訳なさ
そうにさとす。


みると雛壇みたいな所に、眼科の医師たちがずらっとならんで、小難し
そうな顔で診療していた。 どこかでみた様な風景・・・


でも、確かにそう。
眼科では、「何番の部屋へ」とか「こちらです」とかの声の案内では
不親切。やはり、看護婦さんなり看護師が出てきて連れ添って
くれないとね。
目が不自由で一人で来ている患者さんは、多いんだから。

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