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麻酔、鎮痙・鎮静剤なし胃カメラ検査


本日、午前中に胃カメラの定期検査をしてきた。


これまで何度となく検査後頭痛と吐き気で3日はダウンしていたので、
今回は、食道と胃の泡を綺麗にするという飲み薬だけで、他は一切
使わず、検査した。


勿論、一番の大敵たる喉のところを麻痺させるキシロカインもなし。
確かに、胃カメラを通すたび、オエオエゲロゲロしたけど、15分弱で
終わり、おわって30分もすると通常態にもどった。


頭も痛くないし、吐き気もないし、帰宅後普通に食事ができて、
こんなめでたい事はない。


検査してくれたのは、ここのとこ外来でのみ診察してもらっていた
O田先生。 上部消化器が専門。 あっと云う間に終わった。


更に会計で思わぬ副産物が。
医療費が今までの中で一番安かった。 
そか。 薬使わなかったから当然なんだ。 


ふぅ~、ようやく自分にとって苦痛の少ない検査方法が見つかった。
よかったぁ。ヽ(^。^)ノ

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検査器具の材質の改良

J01828111長く病院と関わっていると、絶えず考え
てしまう事が二つある。
一つは、検査器具・・・とりわけ人体内部
に入れて使う器具の大きさと材質の適否。
医療機器メーカーは当然人体の各器官の
平均的大きさから判断して、作っているだろう。しかし、通常
人体の管は金属や工作物の様な硬い異物が入ってくること
を想定していないし、対応していない。


だから、人体の器管の大きさに合っていても、検査器具と
して適しているとは必ずしも言えない。 むしろ原則的に、大き
さだけ合っいても材質が考慮されていないと到底適していると
は云えないと、披検査主体としては常々思っている。 
材質の改良はどうなっているのだろう?


現在ある器具は、健康体で、まだ若い人達になら、何ら問題
なくクリアできる。 しかし、一番の問題は高齢化した、あるい
は、病気が進んでしまい、管が細くなってしまっている患者に
は、検査そのものが苦痛以外の何物でもないという点だ。 


過去に数人、いずれも高齢の女性患者だったが、管挿入の
検査をするのに死ぬほどの苦痛を味わわされている人達を
見・聞きしたことがある。


コンピューター画像診断などの人体の外から検査できる分野
については、メーカーも力を入れているので、改良が顕著だ。
しかし、人体内部に器具を挿入したり穴を開けたりする分野
での器具の改良はどうなっているのだろう?


最も改良して欲しいと思っているのは、病気が進んだ患者用の
消化器管内部検査器具と、病気の進行に一切関係なく、婦人科
系の内部検査器具の分野だ。
婦人科系の器具など、おそらく一顧だにされていないのでは
無いか、と疑っている。 材質が金属で良いわけがない!

メーカーがこの分野の改良に本腰をいれたら、喝采をおくりたいものだ。

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