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完治


昨日、術後10年目の検査結果を聞きにKO病院に行った。
結果は異常なし。
これで術後10年経ったので、この病気は完治と相成った。
以後は、普通の人同様、一年にいっぺんマンモグラフィと
エコーの検査でOKとなる。 


J野先生。『エコー、CT以上無し。肺、肝臓異常なし。』
骨シンチの画像をみて、『あれ? ○○さん、骨折した?』 
『肋骨ですか?』 『いや、左腕・・』 見ると左腕のあたりの
骨シンチ画像が真っ黒。 
『あ、それ、アイソトープの注射したとき液が漏れたんです』
『あ、なるほど』  今回この10年で初めてアイソトープ注射で
液漏れがして、注射のし直しをした。 液漏れ起こすとこういう
画像になるわけですね。(笑)


J野先生が、『肺異常なし。肝臓異常なし。肝機能OK。腫瘍
マーカー異常なし。貧血なし。』と説明する中で、この病気は
肺や骨に転移する危険性のある病気だったんだ、と今更ながら
に実感。


とはいえ、V-shan の場合は、最初からノー天気に構えていた
ので、危険性などは普段何も考えていなかった。 それが返って
良かったのかな。 術後のホルモン剤で、更年期症状のほてり
(3秒毎にポッポというほてり)や明け方のがたがた言うほどの
寒さによる震えはあったが、そういうものだと思っていたので、
大して苦にもならずに済んだ。


何事もノー天気に、頑張らないでポカーンとやって来たのが
良かった様だ。以後、健康診断というか人間ドッグ的検査を年に
一度、KO病院ではないクリニックでやることとなる。


帰りしな、もうじき建て替えられるKO病院の姿を振り返り、母が入院して
いた10階のカンファレンスルームの隣の個室あたりをもう一度みて
10年間通ったこの病院を後にした。

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