« 2013年7月 | トップページ | 2014年2月 »

NGなナース NGなドクター

久し振りに手術前採血や心電図を取ったりして、思うところがあったので、これまでの通院・入院生活で見たNG集をちょっと書いておこうと思います。

採血編:

●採血の針がまだ刺さっているのに、止血の事に頭が行ってしまい、刺さっている針の上から脱脂綿で押えるナース

ギャ~~っと言うほど痛かった。(その時悲鳴をあげたかはもう記憶にない。患者はえてして遠慮がち。)
血サラサラの薬服用していると申請しているわけでもないのに、採血後の止血ごときを気にして本末転倒!

これ全て惰性だと感じた。

きちんと基本に戻って下さい!

●採血の前に脱脂綿で消毒したあと、また指で血管の位置を確認して、その後消毒しないドクターとナース

バッチイでしょ! 

なんの為の消毒なんだか!

●上の血管を突き破り、下の血管から採血するナース

勢いつけすぎ!
見る見る腕が青く膨らんで、その後1週間、まるで打撲したみたいに痛かったよ。

もう少し丁寧にやりましょう。

病棟編:

●毎朝6時少し前に、点滴台を引きずりながら病室にやってくる途中で、必ずどこかにガツンとぶつけて、朝っぱらから騒音を立ててはばからぬ粗忽者研修女医。

早朝の騒音のなんと神経に障る事か。術後の患者はたまったもんじゃない。
元気娘だから病人の気持ちがわからない云々じゃなく、デリカシー欠如じゃね?

●病棟医グループの先輩に言われて患者の術後処置をするのに、利き手の右手しか使わない下っ端ドクター。

絆創膏をはがすのも、患部を消毒するのも片手で。
左手も添えろよ、と言おうとした傍からベテランナースにたしなめられる。
経験不足というより、越し方の生活態度に問題ありでしょ。

2本あるんだから出し惜しみしない!

●病棟主治医が、家族も交え、患者にがん告知をする席上で、居眠りしている病棟研修医

朝早くから夜遅くまで、毎日雑用をこなしている姿は見て知っているけど、それでもこれはさすがにダメでしょ。眠らないように、こらえていて時々こっくりしているなら解からない訳でもないが、主治医の説明が始まったらすぐに自分には関係ない、と思ったか逡巡なく居眠りに入った。

只勉強できただけで、お医者になりましたね。
医者は、病気に対峙すればいいだけではなく、最後には結局患者と丸ごと対峙する、人を扱う職業ですよ。人と関係作れない人は、お医者に向いてません!

さすがにこの時、我が家の兄ちゃんは、退出時この研修医をわざとずっとにらみつけていたし、説明を終えた病棟医が私たちが退出したのを見て意見し始める様子を目の端に見えました。

すべて、経験不足・・ ではありましょうが、患者にとっては、その人に当たるのは一生に一度かもしれませんからね。

| | コメント (0)

白内障手術

お久し振りです!
実は、今度白内障手術をすることになりました。 
4年ほど前にコンタクトレンズからメガネに変えた頃から白内障の症状は進んでいたのだと、今から考えるとわかります。
左目の視力がひどく落ちていったからです。

で、ま、一番の問題はどの病院どの先生の手術を受けるべきか、だったのですが、住まいの近くでの眼科に関してまったく口コミ情報がなく、1年ほど前に新聞折り込みに「このたび開業しました。」という折り込みを入れていた駅前の眼科クリニックのチラシを頼りに受診しました。

その時この先生の所で受診しようと思った決め手は、やはり先生の経歴です。
開業するチラシに、その先生の経歴が載っていました。
既存のクリニックは、ホームページがなかったり、あってもドクターの経歴が掲載されていないところが多く、かかりに行きたくても決め手がありません。
地元に長く居る人なら、口コミ情報があるのでしょうが、生憎手術に関しては口コミ情報あまりありませんでした。

新しい土地に引っ越してきた場合や、地元でほとんどお医者に掛かったことがない場合、手術に関してはどの様にして情報を得たらいいのか苦慮します。

今回は、白内障手術という比較的多くなされている手術なので、ま、大丈夫だろうとこの新しく開業したドクターのところに行きました。
開業したてのクリニック独特のにおいがしていましたが、想像以上に立派な、現代的検査器具を備えたクリニックでした。

ただ、日帰り手術もここでは行なわず、東京都保険医療公社がやっている、ここら辺の地域医療支援病院で手術室を借りてやるとの事です。

今日、手術の為にこの病院を受診してきました。
ここはかかりつけ医の紹介がないと受診できない病院なので?すっごくすいていました。
これまで、都内の大学病院と国立病院でばかりの受診なので、同じく紹介による受診とはいえ、ずいぶん差がありました。

全身は、老人医療センターだったとの事。


一日入院日帰り手術という形態に成るとのことで、手術の申し込み手続きをしていたら、2人ほど、紹介なしで受診に来ていた人がいて、断られていました。ここは、後でHPで病院の概要をよんだら、地域の救急小児医療も担う事になった、とありまして、断られていた人がこどものお母さんだったので、何だか釈然としないものがありました。


どんなにすいていてもダメなものはダメなんですね。


って、まぁ、今日はおよそ10年振りに手術になるので、このHPに書いたことがまたまたそのままだな、と思ったのと、これで最後にしたいな、と思ったりしたので、ちょっと書くつもりがまたまた長くなってしまいました。


この病院、かつてのらい病患者施設全生園のすぐそばにあります。
この辺は、かつて日本文学に良く出てきた療養所やサナトリウムのあった地域ですが、今では住宅街です。
それだけ、医学が進歩したという事ですね。このあたりをバスで通るたびに感慨深いものがあります。

| | コメント (0)

« 2013年7月 | トップページ | 2014年2月 »